【英語学習】まずは、フォニックスから…




英語の指導法に「フォニックス(”Phonics”)」という方法があります。英語は綴りと読み方が異なるので、文字通り読んでも通じません。困っているのは外国人ばかりではなく、言葉を覚える年齢のネイティブの子供たちも、音と綴りが違っていることで頭が混乱してしまうのです。そこで、文字を覚えたばかりの子供たちが、英単語を正しく発音できるように、考案されたのが「フォニックス」という英語指導法です。

 

フォニックスの学習の順序

 

フォニックスでは、以下の順番で英語の発音と綴りの関係を勉強して行きます。

1.文字の音を覚える

2.文字の形を覚える

3.音のつながりを覚える(ブレンディング)

4.単語の中の個々の音を聞き分ける(セグメンティング)

5.例外を覚える

 

文字の読み方をアルファベットの読み方の「エイ」、「ビー」、「シー」ではなく、

「a」、「b」、「c」と英単語の中での読み方で覚えていきます。

 

発音記号とフォニックスの違い

 

英語の発音を表す発音記号は約44個、フォニックスでは英語の主要な音を約42個をアルファベット26文字とその組み合わせで覚えていきます。

 

フォニックスを使えば、解らない単語でも綴りを見れば、読み方が予想できるようになるのです。発音記号を見なくても英語が読めるようになれば便利ですね。




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